黒紋付
媒染浸
大黒

紹皇は、茶の湯の世界を構築した千利休の師範にあたる人物です。利休が茶の湯の世界を想像する基礎を築き上げた人です。紹皇は400年以上も前に中国より茶の文化を日本に伝え、その道を極め、宇治に茶畑をつくり、その栽培の指導をしたのも紹皇です。茶の文化はその後利休に受け継がれ、茶の道を大成するにいたります。本製品は、その紹皇のつくった茶とその技法、魂が受け継がれています。

kiji

 

浜ちりめん、五泉駒絽

 

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宇治若茶染(3度染) 

第一度染は若茶で下染をします。このとき色はまだ草木色ではありません。染汁をとるのに60度で約20分若茶を炊きます。第二度染で酸性銅媒染により、鮮やかな若葉色に発色し、光沢を増します。第三度染で宇治若茶染・紹皇の完成です。